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真山仁、一気読み!その3

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さすがに続くと飽きも出て来て~
これで真山仁、6冊読みました、少し「金融モード」です

ただ、相棒の死の真相は今ひとつでしたね
それと、話が長くなると登場人物が不必要に増えてしまうのもどうか…

もう少し、コンパクトにまとまった方が面白かったかもですね!

でも、いろいろ勉強になりますね!経済の事
今更知ってもなんにもならないかも!ですけどね

ハゲタカシリーズはまだまだ続いてるそうです
続編がでたら是非読みたいのですが…

最近、読んでる本って全て会社の借り物!
なので、続編が出る頃には、きっと会社には居てないので
自分で買うしかないのですが、買ってまでは…ないかもね

真山仁、まだ会社にあるので、どんどん読んでいきます
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真島仁、一気読み!その2

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前作からの続きで、こちらも上下巻、2冊一気に読みました

実際に起こった「金融事件」を題材にした作品なのですが
登場する企業名が非常にわかりやすい~

三葉銀行 - 三和銀行
ミカドホテル -金谷ホテル
太陽製菓 - 東ハト
足助銀行 - 足利銀行
鈴紡 - カネボウ
月華 - 花王
シャイン - キヤノン
曙電機 - 富士通
ゴールドバーグ・コールズ - ゴールドマン・サックス
KKL - コールバーグ・クラビス・ロバーツ
プラザ・グループ - カーライル・グループ

実際に起こったものを「ノンフィクション」にて描いてるわけではないのですが
それに近い物があった?などと勘ぐりそうなリアルな名前です

小説では、日本人ハゲタカの鷲巣を中心に、描かれて行きますが
もう少し「松平貴子」とのロマンスを発展させてもらいたかったかな

もちろん「続き物」の宿命から、少し面白み、新鮮味は少なくなったものの
小説としての面白さは及第点(なんで上からやねん)
楽しく「一気読み」させていただきました

このシリーズ~まだ続きますね

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真山仁、一気読み!その1

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バブル崩壊後の所謂「外資系ファンド」を描いた作品
バルクセール(銀行が不良債権をまとめて投げ売り)とか
企業買収のこととかリアルに書かれてて面白かった!

私は所謂「一流企業」とかに縁のない人生でしたので
こういう「自分の経験にない」出来事は新鮮ですし
今更「勉強にもなった」と想える感じ!

数字でしか表せない物語かと想えば「ピアノマン」的な要素も…
ただ、こちらは十分には描ききれてないとは想いましたね!

続きがでていて、こちらも一気に読んでしまいましょう

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読書の秋か…

木曜日、金曜日がピークにしんどかったのですが
昨日は熱も37度に落ち着いて今日は36度5分!なので体調もいい感じです

仕事をほとんど消化出来なかったので今日は梅田に向かい
3つの打合せをこなしました

いつも地下鉄を利用して梅田に向かいますが、電車の友は「小説」です
今日読み終えたのがこの作品

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中島らも~短編集~人体模型の夜

面白かったですね!短編集にありがちな「アタリ~ハズレ」は少しありましたが
全体的には好みな感じで楽しく読めました

特に「EIGHT ARMS TO HOLD YOU」という作品は面白かったですね
他にも「はなびえ」とか少しぞっとする内容のものも…

全体では「体に関する物語」が集められていて~なので人体模型なんですね
古本屋さんで100円で購入しましたが楽しめました

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芥川賞作品

新人の登竜門とされる文学賞の中でも特に有名な賞「芥川賞」
元々文芸春秋の編集長、菊池寛が創設したものですが
純文学が対象なので、読みづらい側面がありますね

私は「よく本を読む」方だと思いますが
これまで「あまり読んだ事がない」ですね!
どちらかと言えば「大衆文学」が好きなので直木賞の作品の方が読んでいるかな?

芥川龍之介本人の作品はかなり読んでますけどね!
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この写真は有名ですが「渋い」ですね

今月に入って「電車の中」で読んだのがこちら
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花村萬月「ゲルマニウムの夜」

殺人を犯した主人公が、昔育った修道院兼教護院に逃げ戻り
その閉鎖され、特殊な環境の中での生活を描いています

その中では「暴力」「乱れた性」が氾濫していますが
主人公はその中で「神」「宗教」に対する一種の挑戦を行う

ま、このような内容かな…

小説のような「起承転結」がないのが純文学の特徴だと私は思っていますが
この作品もそのような仕上りになっています

読んでて面白いと思える反面~主人公が社会で犯した「殺人」という罪に対して
しっかり描かれないところが「いい」ところであり「納得できない」ところかな

あまり「縁がない」芥川賞受賞作ですが調べると
村上龍「限りなく透明に近いブルー」(1976受賞)くらいしか記憶にない

丸山健二「夏の流れ」(1966受賞)は学生時代に
彼の書いた作品をかなり読んだので~読んだと思う
(シェパードの9月を読んで好きになった!と記憶してる)

覚えているのは庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」(1969受賞)
学生時代に古本屋で文庫を見つけて買ったけど
20ページくらい読んだところで「あまりに面白くない」のでやめて
その後、10年くらいは持っていたと思うけど、多分捨てましたね

よく比較されるサリンジャーは面白く読んだのですが…
庄司薫の文体は受け付けなかったのかな?今読んだらどうかわからないけどね

久々「純文学」を読みました
芥川賞にまつわる雑学は「2~3」持ってますのでまたの機会に

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